中古物件を購入する時に、リノベーションを同時に行う事で、リノベーション工事費を住宅ローンに組入れる事が可能なのです。
中古物件を購入した後に、リノベーション工事費用を金融機関で調達すると、１５年間で返済になってしまいます。
新築物件を購入するより、安価で購入するメリットがあります。物件は購入時から価格は減少して行きますが、概ね２０年で物件は下げ止まりになるのが一般的です。
築２０年程度の中古不動産にリノベーションを行う事で、内装は新築とほぼ変わらない状況に変更する事が出来ます。
中古マンションで不動産会社が販売する場合には、リフォーム工事をしていても、リノベーションとして販売していますが、それよりは、自分で自分仕様の住まいに住むことが、心が休まる自宅を作る事が出来ますし、価格も不動産会社が販売するよりも低額で購入できるのです。
理由は、一般の方がリノベーション価格に上乗せをされていても、まったく分からなく、販売価格で購入する事しかできないからです。
自分で購入した物件に、明確な工事費用が分かれば、上乗せされる事が無いので、安価に発注する事が出来ます。
ママさんホンポ足立支店では、定額でのリノベーション・リフォーム工事を行っており、住宅ローンが組める金融機関のご紹介もしております。
例えば、４０００万円の中古マンションで、間取りはそのままでいいと思えば、Bパックの
４０００万円＋２８３万円のリフォーム費用で、内装は新築になります。
中古マンションで有れば、外壁等は積立修繕費は共用になるので、１０年～１５年で塗装、防水工事を行います。
家族構成に変更があった場合には、リビングを広くしたり、趣味に使う為の部屋を作りたい等の家にリノベーションをする場合は、Aパック価格で自分仕様の自宅に住むことが出来ます。
Aパックは、スケルトンにしてから、下地から全て新規に施工するので、外壁以外は全て新築同様に生まれ変わる事が出来ます。
全て新品で、設備等の機器に１０年間の保証が付いてくるので、安心して住みやすい自宅を手に入れる事が出来ます。
不動産業者が行った、何処をどの様にリノベーションしたか分からない不動産に、手数料を上乗せされた物件よりも、明確に分かる中古不動産＋リノベーションを加えて、自分に対しての付加価値を高まませんか？
無料相談はコチラから
